泪橋空手団会員規約
※必ず最後まで全て熟読してください。
2023年8月13日改訂 → 改訂履歴
1:以下の人は入会できません。
- 暴力団対策法で規定されている暴力団関係者
- その他非合法活動をしている者、支持する者、勧誘
2:入会手続きについて
- 本ページ後半の申し込みフォームに必要事項を入力して送信後、入力内容に不備がなければ入会手続き完了に関する返信メールを泪橋空手団から送信します。
- 1の返信メールに記載されている手順に従って初期費用を一週間以内に指定口座にお振込ください。納入が確認された時点で入会手続き完了となります。
- 2の初期費用は、
・「入会金 + 来月分 + 入会当月分を週割り」
週割りの計算例 : その月が4週で24日以降に入会の場合、月会費2,000円なら{2,000÷4×1=500}→500円となります。
3:会費について
- 会費は随時変更されることがあります。
- 毎月月末までに当月分(8月分なら7月31日まで)、
三ノ輪道場鷲クラス会員は月末までに来月分を、指定のいずれかの方法で納入してください。
→会費納入方法
※入会初回および毎年3月分にはスポーツ保険料も加算(→スポーツ保険について)
4:練習について
- 練習中は、安全確保のため指導者の支持に従ってください。
- 危険行為や練習の妨害行為等を行っていると指導者が判断した場合は退出していただきます。
- 施設内で故意または無断・不正な使用による設備・物品などを破損された場合相当額の弁済費用を御負担いただきます。
※怪我・疾患・障害等をお持ちの方で申告が必要と思われる方は必ずお申し出ください。
5:退会・休会について
5-1以下の場合は退会となります。
- 会員ページ内の退会・休会届け専用メールフォームから送信いただいた場合
- 口頭や文書等でお伝えいただいた場合
- 月会費が所定日までに納入がなく一ヶ月以上連絡がとれない場合
- 指導者の指示に従わず危険行為や練習の妨害行為をやめなかった場合
- 会員および泪橋空手団に対する迷惑行為を行った場合
5-2退会における会費の返還について
- すでに納入いただいた会費は返還できません。
5-3以下の場合は休会となります。
- 会員ページ内の退会・休会届け専用メールフォームから送信いただいた場合
- 口頭や文書・メール等でお伝えいただいた場合休会扱いとなります。
- 休会扱いとなった場合、翌月から復帰までの会費は免除となります。
5-4休会における会費の返還について
- 休会の場合、すでに納入いただいた会費は返還できません。
5-5復帰について
- 復帰する場合は事前にご連絡ください。
- 復帰日以降のその月の残りの週を週割り計算した額(2-3参照)の会費と翌月分との合計額をを、月末までに納入してください。
6:個人情報について
- スポーツ保険加入、大会参加、講習会等の申し込み・加盟手続きに会員の個人情報を使用します。
- 公共施設等の利用の際に、施設に会員名簿を提出することがあります。
- 泪橋空手団内で事務作業、泪橋空手団からの連絡に使用します。
- 警察等公的機関からの捜査協力要請があった場合、使用する可能性があります。
- 上記1から4以外で会員個人情報を使用することはありません。
7:救急法について
満18歳以上で、黒帯の方は、日本赤十字、消防署等で救急法講習(CPRおよびAED講習会のみでも可)を受講してください。(→救急法講習について)
- 初段審査前か三級(茶帯)以上審査時に受講してください。他団体等ですでに黒帯の方は入会3ヶ月以内に受講してください。
- 黒帯でなくてもいつでも受講していただいてかまいません。
以下の条件に見合う方は受講する必要はありません。
- すでに諸機関で救急法講習を受講済みの方(受講証明書等を提示してください。※自動車教習所は不可)
- 以下の資格をお持ちの方
- 日本スポーツ協会公認アスレチックトレーナー
- 全米アスレチックトレーナーズ協会
- 日本トレーニング指導者協会
- 日本SAQ協会
- 日本ライフセービング協会(BLS以上)
- 日本体育施設協会スポーツ救急手当
- 健康運動指導士
- 医療系国家資格
- 医療系、体育・スポーツ系大学学部・専門学校を卒業している方
- 消防士、救急救命士
- その他同等と認められる資格
- 救急法講習の受講ができないと認められる理由がある場合