心肺蘇生法の生存率

最近の災害現場のニュースなどで、行方不明だった人が見つかった時「心肺停止状態」と言われることがあります。

「心肺停止状態」とはまだ死亡が確定したわけではなく、状態によっては胸骨圧迫・人工呼吸(CPR)や自動体外式除細動器(AED)などの心肺蘇生法を実行することで蘇生する可能性があります。

このCPR・AEDを実行するタイミングで生存率が大きく変化するのです。心肺停止から心肺蘇生実行まで

  • 1分後・・・およそ90〜80%
  • 2分後・・・およそ80〜70%

AEDというふうに時間経過とともに生存率が下がって行き10分後はほとんど助からない・・・ということになります。わずか10分です。心肺停止を確認してからすぐ救急車を呼んでも到着まで8分とすればもうほとんど見込みがありません。しかしそれまで周りにいる人たちの誰かが心肺蘇生を試みれば助かる可能性があるのです。

なのでぜひとも救急法講習を受講して、不肖私がぶっ倒れた時はよろしくお願いいたします。

→各種救急法講習について


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